夫の単身赴任で義息子と二人きりになった肉食妻が射精管理を決意
再婚によっていきなりできた新しい家族への対応はけっこう難しい。ちょっと前までは他人であっただけに、距離感が分からないのだ。文土水口「義息子の射精管理は私がします」の義母&義息子の場合は、セックスによってその距離感を一気にゼロにした。身体と身体でぶつかってこそ、真の絆が生まれるのだ!!
母親を見て興奮するなんて…私が射精管理してあげなくちゃ♥
再婚によって新しい家族ができた綾子。しかし再婚してまだ半年だというのに、旦那は単身赴任で離ればなれ……。
家では、夫の連れ子である息子と二人暮らしになってしまった。慣れないながらも親子として暮らそうとする二人だったが、ある日、義息子の部屋に自分の下着があるのを見つけてしまった綾子。どうやら彼は、綾子のことを女として意識し、悶々としていたらしいのだ!
「義理とはいえ親子だし」「母親をいやらしい愛でみるのはいけないし」「でも親子になって半年だし」……。さまざまな思考が彼女の脳内を駆け巡り、そして彼女は決意する。「そうだわ!私が息子の射精管理をしてあげればいいのよ」。そして肉食ママによる、息子との汁だくライフが始まる。
射精を促すためなら、ペニパンをつけて義息子の前立腺を刺激するのも辞さない綾子。こうして息子との距離感は一気になくなり、親子の絆が強まりまくりんぐなのだった。