性処理道具から始まる恋もある。ツンデレ幼なじみがメイドに就任
ツンデレ娘は一度デレるとデレデレに変身するが、デレるきっかけを作るのが難しい。素直にさせるためには、周囲が強制してあげるほうがいいときもあるのだ。作:上田ながの+画:ピエ~ル☆よしお「ツンツンお嬢様は僕専用の性処理道具!」は、自分専用メイドになった幼なじみにご奉仕されまくる、甘トロエッチノベルだ。
し、仕方ないわね…私が性欲処理してあげるわよ……
弘樹と姫宮奏は幼なじみ。二人はお互いの気持ちにうすうす気づいてはいたものの、なかなか素直になれず、恋人未満の状態でずっと過ごしていた。ところがなんと、ある日、二人は同居を始めることに……。没落した実家への援助とひきかえに、奏が弘樹の専属メイド兼性処理係として売られてきたのだ!
そして始まった二人のエッチな日々。「性処理」という名目で、奏にいろいろなご奉仕をされることになった弘樹。お風呂に一緒に入って豊満な乳房を使った身体洗い、誰も居ない学園の屋上でのパイズリ+フェラチオ奉仕、みんなが着替えている最中の更衣室のロッカー内で淫らな行為……。
家で、学園で、ところかまわず二人はイチャラブエッチを繰り返していく。「性処理」という大義名分が、二人の気持ちを後押しし、どんどんエロ行為をエスカレートさせていく。ツンデレすぎる彼女とのエッチライフを堪能しよう!