人間は「万物の霊長」とかいってエラソーにしているが、煎じ詰めると畜生と同じ動物に過ぎない。とくにチンポ狂いのメスどもは、きちんと管理してやらないといけないのだ。キルタイムコミュニケーション「別冊コミックアンリアル 人間牧場編デジタル版Vol.1」は、人間牧場シチュをテーマにしたオール描きおろしのアンソロジーコミックだ。

女たちが管理され犯され孕まされる…人間牧場へようこそ！

人間が家畜のように管理され、いっせいに種付けされ孕まされる。それが「人間牧場」だ。本アンソロジーには、そんな人間牧場シチュを4人の作家が描き出している。

ズッキーニ「モンスター生産工場、見学！」では、魔王が配下として用いるモンスターを生産するため、人間、エルフ、獣人、天使など、さまざまな女たちがズラリと並べられ、化物たちに種付けされていく。

宇行日和「性蝕船セイクリッド」では、エイリアンたちに占拠された宇宙船の女艦長とクローン船員たちが、異形の生命体によって犯され種床にされていってしまう。

坂崎ふれでぃ「獣人村繁殖ビジネス」では、ファンタジー世界の勇者が、獣人の村を訪れた勇者が、オス不足でチンポに飢えていた女どもを次から次へと種付けしていく。

あしもと☆よいか「第六期重点生産躍進期」では、魔物兵によって拉致監禁された令嬢たちが、魔物を生み出すための産卵器官へと変えられていく。

いずれの作品もとにかく女たちを犯しまくり産ませまくる。人間牧場で産んで産んで産みまくれ！