ぐだぐだいわずに乳を出せ!人体実験で搾乳&肛門責めされる乳娘
戦場で人々の看護をする衛生兵の少女は、白衣の天使として兵隊たちから敬愛される。おおた堂「ミルキーペイン」は、崇高な使命に燃える衛生兵の少女に加えられる淫らで凄絶な人体実験を描いた物語。兵士たちを癒やすために身を捧げた少女は、その肉体を徹底的に嬲り尽くされていく……。
イぐっ、イぐれすっ、限界れすっ、おっぱいなんかくるっ!
戦場で傷ついた兵士を救いたい……。そんな崇高な使命感から衛生兵となった少女。そんな彼女に課せられた役目は、生態研究を応用した特別女性衛生兵を開発するための実験台となること。
その第一段階は、出るはずのない母乳を強制的に搾り出すことだった……。そのために肛門へと注入される数々のクスリ。何度排泄を繰り返してもそのたびに押し戻される浣腸薬の奔流が、彼女の直腸を冒し抜いていく。
そして苦悶と絶頂の末にようやく出るようになった乳房のしずくを搾りとるため、今度はさまざまな方法での強制搾乳が始まった。遠心に通電され、尿道と肛門を犯されながら、牛のように乳汁を噴出する衛生兵の少女。
極限を超えた苦痛と快楽の中、おっぱいミルクを絞られ続けた娘の乳首は、ついに男のモノまで受け入れるほどに変容していた……。