ダメ、主人の目の前なのにお義父さんに抱かれて感じるなんて……
逝ったはずの義父にイカされるなんて……。なめぞう/赤髭「逝ったハズの義父住職に弄ばれる四十九日(1)」は、若妻が死んだはずの義父の霊に犯され、寝取られていくエロマンガ。豊満な肉体が、あの手この手で責められまくって、快楽でとろかされていく姿ががっつりエロい一作だ。
何やってるの私……でも…身体が勝手に…だめ…!
亜夢の夫は田舎寺の若住職。といっても修行をしたわけではなく、先代の住職であった父親の跡を継いだだけだった。それに伴って、夫と亜夢は田舎寺へと移り住むことになった。
しかしこの寺、何かがおかしい。亜夢は誰も居ないはずの寺のあちこちで、イヤな視線を感じるようになっていたのだ。
「誰かに覗かれているような気がするの……」。不安におののく若妻を舐めるように見つめていたのは、なんと死んだはずだった先代住職である義父の霊だった!
彼女の豊満でみずみずしい肉体に目をつけた義父は、実体化し、さまざまな手段で息子の妻を寝取りにかかる。何せ義父は霊になっているだけに、どこにでも出没でき、さまざまな姿をとることができる。
シャワーの水に姿を変えて彼女のオマンコを弄んだり、天狗の面に形を変えて鼻チンポで膣穴を貫いたり……。亜夢はこのまま逝ったはずの義父に寝取られてしまうのか?