全身性器から絶頂器へと改造された公安のエースが異種の我が子に
肉奴隷調教するなら、相手はプライドが高いほど堕落させる喜びが大きい。普段は高飛車に振る舞っている強気女を堕とすのはマジ最高だ。灯油スタンド「エージェント黒斬-母贄輪撫-」は、Pixivに掲載された同名作の続きとなる作品。悲惨な人体実験が繰り返されているという噂のコジマ研究所に、公安のエース・黒嶋斬子は潜入するが、コジマ博士が造り出した化け物に捕えられ、人体家畜奴隷として肉体改造を受けてしまう。オマケに、ふたなりお姉さんを変態調教する「天乃壱夜-汚濁と悦楽の沼-」のリメイクも収録されている。
異種の子を産み鼻孔での交尾が可能となった斬子が辿る運命とは
乳房や尻肉の異常増量、快楽強化のための脳改造、女性器の陰茎化・卵巣の睾丸化……最後に2種の生物とのDNA融合。
すさまじい改造を受け、解放された斬子は、復讐に燃え再び単独でコジマの肉体改造研究所へと乗り込む。そこで待ち受けていたのが、前回捕らわれたときに異種とまぐわい産んだ自らの子どもたち。
いくら異種とはいえ、自ら腹を痛めた子らを容赦なく殺戮するほど、斬子は冷酷な女ではない。コジマ博士に自分の子だと聞かされ動きが鈍くなった斬子は再び捕らわれの身となり、囚われの身となり、子どもたちの性欲を満たす玩具と化す。
絶頂のたびに乳房や尻肉が膨張する手術を施された斬子は、子らに嬲られ、浅ましい豚のように悦び快楽に狂う。
快楽で膨張しきった身体を見たコジマ博士は、実験に不向きという理由で、強化・増殖した神経はそのまま、少しの刺激で絶頂する身体へと再び改造されてしまうのだった。