「東方Project」の十六夜咲夜は、紅魔館に仕える凄腕のメイドさん……とは表向きの顔であって、実際は住人達の性欲処理係として働いているのだった。ばな奈工房「メイド長は性欲処理係」は、ふたなりの紅美鈴にぶっといモノを挿入され、パチュリーが召喚した触手によってメロメロになる咲夜さんの日常性活を描いたエロマンガだ。

おちんぽ汁が空っぽになるまで咲夜の子宮に吐き出してください…ッ

エッチなことがしたくなった美鈴に呼び出された咲夜さんは、いつものようにお口でご奉仕を始める。咲夜の舌技に耐えきれなくなった美鈴は、大量のザーメンを咲夜の口の中に放出する。

はしたない言葉とくぱぁを強要された咲夜さんは、すでにビチョ濡れ。「ちんぽをしゃぶっただけでおまんこを濡らすド変態」と美鈴に蔑みの言葉を浴びせられても、極太ペニスを挿れられてしまっては、気もちよさから言い返すことは不可能だ。快楽に抗えない咲夜さんは、この日12回も美鈴に中出しされてしまった。

まだ続きをしようとしている美鈴のもとへ、「メス犬を貸して」とやって来たのがパチュリー。咲夜さんは女体研究の実験材料として膨乳魔法をかけられ、パチュリーが召喚した触手によってイキ地獄を味わうのだった