お願い止めてぇ……彼のヒザの上で挿入するなんて酷すぎるぅぅっ
付き合い始めた頃は、猿のように四六時中セックスしていたカップルが、あまりにも短期間にハメすぎたため、一気に倦怠期を迎えセックスレスに陥るというのはよくある話だ。深田拓士,赤髭「ネトラレ症~また外で誰かに…~(1)」は、寝取らせ願望のある彼氏に持ちかけられ、新たな刺激を求め痴漢プレイに乗ってしまった彼女が、他の男の肉棒にのめり込んでいく寝取られストーリーだ。
ゴメンなさい、あなたではもうカンジない身体になってしまったの
最近彼氏とのセックスにマンネリ感があった美香は、彼氏からの痴漢プレイの誘いにのってしまう。
マンネリ感は当然彼のほうにもあって、彼は美香がほかの男にHなことをされても感じるのかどうか試したくなっていたのだ。そこで今回の計画を思いつく。
電車でのプレイに久しぶりの高ぶりを押さえられない美香は、いつも以上に大胆な行為に感じまくるが、駅に着いてしまいイキそびれる。
しかし、そこで彼氏から「さっきの痴漢は彼じゃない」という意外な事実を話される。
「いったい、誰が? あんなに気持ちよかったのに!?」。イケなかった美香は身体の芯がほてったまま、その男の性技を忘れられないでいる。
こうして徐々に美香の身体は、ほかの男の性技に支配されていくのであった。