こんな男、吐き気がするくらい嫌なはずなのに……アソコが疼く
自慰行為を母親に見つかってしまったお嬢様は、罰としてベッドに拘束され、汚いオヤジに嬲られる生活を強いられる。時が経つうちに、最初は嫌がっていたお嬢様は、オヤジを見るだけでアソコを濡らすメス豚に成り下がっていた。「淫嬢れいど」は、一部マニアに熱狂的人気を誇るサガノヘルマーによる成年向け漫画単行本の第5弾。無垢な少女に繰り返す調教に、こめられた名家の秘密とは?
清楚なお嬢様がチンポを欲しがって鳴き狂う完璧なメス豚に
名家の令嬢・真鏡寺あかりは、10年前のある夜、自慰行為を母に見つかり、就寝時に両腕をベッドに拘束される生活を送るコトに。そんな真鏡寺家に親戚の男・鮫沢タツヒコが居候として同居をはじめる。
彼は夜な夜なあかりの寝室に忍び込み、動けないあかりの肉体を蹂躙し性感を開発。クリトリスを執拗に嬲られたあかりは、すっかり快楽の虜となり、鮫沢がそばにいると舐めてほしくてたまらない。
しかし、そんなあかりの気持ちを知ってか、鮫沢は中途半端な状態で愛撫を止めてしまう。「もって舐めてほしいのに……」。こうして、鮫沢に嫌悪を抱きながらも、かりは次第にその快楽に溺れていく……。
無垢な少女に執拗に繰り返される数々の特殊調教の真の目的とは?