堅く閉じた少女の未通マンコに極太の馬のチンポをねじ込む鬼畜教祖
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- 2013/07/02/ 14:48
- カテゴリ: マンガ
- キーワード: ボテ腹, アナル, レビュー, ロリ, 孕ませ, 獣姦, 乱交, 触手, 調教, 輪姦, レイプ, 鬼畜
子どもから見たら、セックスを知っている大人はすべて獣だ。しかし、大人になるためには痛みを耐えなければならないのだ。「大人のじかん割り」(ジーウォーク)は、獣姦、孕ませ、鬼畜、触手、緊縛、監禁などの鬼畜凌辱をテーマにした、炉理凌辱マスター「かたぱると」の第2弾。容赦なくゴリゴリ犯される少女たちを見て、獣の血がたぎらせよ!
いっ、犬の……せ、精子が……わたしの……なっ中に……
少女を性奴隷化するには、宗教が最も手っ取り早い。宗教者の卓越した洗脳・調教のノウハウを駆使すれば、年の端もいかぬ子どもなどイチコロなのだ。たとえ、それが獣姦を勧める教義だとしても。
姉の洗脳を終えた宗教者は、大人を信じていない妹の洗脳を開始する。馬の極太ペニスを挿入されアヘる姉の傍らで、まずは犬のペニスを挿入することから儀式は始まる。
犬のペニスを無理やり捻じ込まれた妹は、正式な「仲間」として受け入れられることとなる。
女はもともと環境に適応しやすくできているので、いったん受け入れてしまえば、それ以降は「修行」と称して、どこまでも懐柔できるものだ。