媚薬に酩酊し理性を失った半裸の母は据え膳状態でチンポをねだる♪
自分が出てきたところに、逞しくなった肉棒を挿入することを「胎内還り」と呼ぶらしい……。弐城 宇井「ひみつのおまつり 胎内還り」は、とある村の秘密の神事に参加することになった母子が、禁忌を犯す近親相姦ストーリー。自分が通ってきた参道にペニスを包みこまれ、あまりの気もちよさに、背徳感を覚えながらも中出ししてしまう。
女ハ盃、男ハ酒精、盃ニ酒ヲ注ギ満タシテ御前ニ捧ゲ
男女の営みを指す、ある儀式の裏の祝詞。その郷里で今も密かに行われている、古い古い奉納神事。この祭事に、里を出て都会で暮らしていた母子が参加させられることに!?
流されるまま、夜の儀式場に母子そろって半裸に剥かれて据えられる二人。「こんなの酒の勢い借りなきゃやってらんない!」と、媚薬の御神酒もくぴくぴ飲み干し、混乱する我が子にも口移しで流し込んでしまう母。
何が何だかわからず、初めてナニする禁忌のカップル。「このまま出しちゃったら、母ちゃんが大変なことになっちゃう!?」。子どもの脳裏には、授業で見た妊婦さんの写真が浮かぶ。
しかし、御神酒の媚薬効果で止まらないのはお母さんのほう。「どうしよーどうしよー」と叫ぶ理性、もうパニック!
でも、母は子どものそんな様子にもあわてることなく優しい眼差しを向け……。