んん……出る……! ねぇちゃん……ごめん……もう、出ちゃったかも
女は、心では嫌だと思っていても、いざ肉棒を挿入されてしまったら、感じるような身体の構造をしている。木の子ゆん「吉原監獄~実の姉と汁まみれの公開ナマ相姦~」に登場する悲劇のヒロイン・葵も、媚薬によって身体の火照りが抑えきれなくなり、汚いオヤジ相手に処女を喪失してしまった。それだけならまだしも、かわいがってきた弟までが……。
か……身体がおかしい! もっと、もっとナカを掻いてほしいの!!
小森葵はあどけない顔の割にむっちりした体系だが実は未だに年齢=処女。放課後、弟と仲良く二人で帰宅していると、突然怪しげな男たちに拉致されてしまう。
なんと親が多額の借金を背負ってしまったらしいのだ。二人が連れてこられた先は、あやしげな遊郭……。選択の余地もなく強制的に汚いオヤジにあてがわれた葵は、全身ねちっこく舐め回された上に処女も奪われてしまう。
しかし、二人の不幸は始まったばかり、この後さらなる絶望の凌辱地獄が待ち受けていたのだった。観衆の目の前で公開プレイと称して差し出された男はなんと弟で……!?