茶店の看板女装子の生搾り精液入抹茶で武者娘は淫乱化
どうやら当人たちはまじめに茶店の看板メニューを考えている最中らしい。抹茶に精液を入れた牛乳抹茶。下のお口でも食べられる男根型アメ細工。溶けたアメは本物の精液そっくりなのが売り? お団子と白玉団子は愛液味で武者娘が実演販売。目の前で直接産み落としてくれる。
両親の看病のために店に出られなくなった姉の代わりに女装して看板娘となったおとこの娘。茶店にやってきた武者娘と忍者が茶店に立ち寄るのであるが、看板娘が女装子だと見破ってしまう。このままでは店が立ち行かないと嘆く女装子に同情する武者娘。忍者が「かわりに売りになるものがあればよい」と提案したせいで、女装子と武者娘がとってもエロいことになってしまうのが「武者看 ~茶屋名物は甲冑武者娘~」。