8メートル超の巨大な牛娘の爆乳に呑み込まれ快楽に打ち震える少年
「大は小を兼ねる」という諺があるように、おっぱいも小さいよりは大きいほうが実用度も人気が高い。しかしデカ過ぎるのは考えモノと思うかもしれないが、デカければデカいほど快感も増すようである。うしちち牧場「宇宙人は牛娘」は、8メートルを超す巨体をした宇宙からやって来た牛娘と人間の男の子がエッチしまくるエロマンガ。着ぐるみおっぱいに呑み込まれた小年が、デカ乳の虜と化す。
私…地球の男の子と…エッチしちゃってるぅ♪
ある日、地球の少年が巨大な背丈と少年の身体より数倍大きいと見られるおっぱいを持つ宇宙人の牛娘と遭遇。
牛娘は、宇宙観光で地球へ寄ったのだが、人間の大きさを知らなかったため、8メートルを超す巨体のまま来てしまったのだ。
少年は、自宅にて牛娘の話を聞いているうちに、牛娘の着ている「着ぐるみ」から、はち切れそうな巨大なおっぱいに見とれてしまう。
それに気がついた牛娘は、巨大なおっぱいと、あふれ出す母乳で、少年の身体をおっぱいに挟み込み、圧迫したり揉んだりと大サービス。
着ぐるみの中でエッチなことをして少年をおっぱいの虜にしていくのだった。