セックスへの抵抗がなくなった男女は獣のように性を貪り続ける
女は、自分が産んだ子どもを養ってくれそうな男とエッチする。一方で、男は他人の子どもを育てるのを嫌う。となると、少子化対策として国がやるべきことは、国費で子どもたちの面倒をみるしかない。DLメイト「SEXが日常になった世界~学園の日常編~」は、教育によりセックスに抵抗がなくなった男女の淫らな日常を描いたエロCG集だ。
男子トイレに肉便器女子の設置と妊娠が義務付けられた近未来
少子化対策としてセックスへの抵抗感をなくす教育を始めてかなりたった日の学園生活は、現代に住む我々からは想像できないほど、フリーセックスがまかり通った世界になっている。
恥じらいをなくした少女は、いつでもどこでも、「ながらセックス」が当たり前。歩きスマホならぬ歩きセックスとも言うべき、乱れた風紀が世界を支配している。
肉執行委員会による朝の種付け指導が行われているため、通学中のバスで、制服に発情した中年オヤジに立ちながら中出しされても平気。
中には、通学中にいれてきたオヤジを持ち込む女生徒の姿もチラホラ。単位欲しさに特進クラス男子の取り合いをし、セックスノルマ不足の女子にはお仕置きが待ち受けている。