七花ぁ…っ、まだ痛い…ってば……七…花ぁ…っ、ああああっ…ん…
アニメ化もされた西尾維新のラノベ作品「刀語」は、「刀集め」の提案者である奇策士とがめと鑢七花の珍道中が描かれ、二人の掛け合いが楽しくて腹を抱えて笑ったという人も多いだろう。一緒に旅を続けているんだから、二人が心を通い合わせる場面もあり、田村ゆかりさんの艶っぽい声に興奮してしまったという人もいるに違いない。AFTER MOON「なめたり、かんだりして、私の味を覚えるのだぞ!私もそなたの味を覚えよう。」は、とがめと七花のイチャラブHを描いたエロマンガだ。
七花にクンニされ男根の受け入れ準備が整ってしまった奇策士
本作は、アニメ2話あたりの2人の関係をベースに物語を起こしている。出会ったばかりの二人は、後々のようにラブラブというわけではないが、とがめが恥じらう姿がとてもかわいらしく抜ける。
とがめは、奇策士らしく上から目線で、七花に女体の神秘を教え込もうとしていたが、最も敏感な部分を舐められ、男女の道を教えるどころではなくなってしまった。
気持よすぎてもう我慢ができなくなったところで、七花の肉棒を迎え入れる。激痛に耐えるとがめがいじましい。
ていうか、とがめは七花偉そうにしていたものの、いまだ処女だったのだ!
無事、処女を喪失したとがめは、七花にリードされ初めてなのに2回戦へと突入するのであった。