ツインテールのアラフォー母の巨乳に媚薬を塗りたくるスケベコーチ
リアルでツインテールの成人女性を見ただけでムカムカするというのに、それがアラフォーでママだったら蹴り倒したくなる衝動に駆られる。しかし、ツインテママが巨乳でスケベなことをさせてくれるなら話は別だ。空冷式頭脳「母さんはツインテール2」は、息子に見離されたツインテママが、エロコーチにつかまり媚薬をおっぱいに塗りたくられ、エロいことをされまくるフルカラーコミックだ。
精力増強薬をママの巨乳に塗りたくるエロトレーナー具知健
親もとを離れて名門校でオリンピックを目指すコウヘイは、厳しい練習を重ねる日々だ。めずらしく練習が休みとなったある早朝。息子を激励しようと実家から母がやって来るのだが、この母親がとんでもないドスケベだから、さあたいへん。
ツインテールのアラフォー母が、巨乳を揺らしてコウヘイを激励する。立派に育った息子のペニスを美味しそうに頬張る母は、とってもうれしそう。「金メダリストはこうして育つ」のかもしれない……というのが前作のあらすじ。
しかし、母とエッチばかりしていてオリンピックに出場できるわけがない。そんな当たり前のことに気付いたコウヘイは、繰り返しエッチを求めてくる母を部屋から追い出すことに成功するのだった。
息子に負いだされたツインテママは、あてどもなく住宅街を歩く。そこへ偶然通りかかったのが、息子の部活の顧問で、往年の五輪王者でもある具知健、通称「グチケン」だった。
息子の師ということで気を許した母は、誘われるまま校内のトレーニングジム見学に向かうのだが、グチケンの「指導」の下でハダカにされてしまう……。
そこで行われた秘密のトレーニングとは?