女の子には、エッチがしたくてたまらない時期がある。エッチな妄想でお股は濡れっぱなしとなり、いつでも挿入OKなのだ。矢間野狐「近親姦淫」（コアマガジン ）は、男とヤりっぱなしの女の子の淫らな性生活を描いた短編集。兄貴にバイブを挿入したまま外出を命じらた「ノーパンの美子ちゃん」のほか、「籠の中のかもめ」「隣室の悪夢」「罪の蜜」「禁断の喜び」「バースデーケーキ」「肉穴の小部屋」「面影の虜」「楽園へようこそ」が収録されている。

き、気持ちよすぎて…頭がヘンになっちゃうぅぅぅぅっ!!

電車で痴漢に遭っている娘・美子を助けた二人の青年。ところが美子は、それを望んで電車に乗っていた。兄のお仕置きだと、アソコにバイブを突っ込まれたまま、外に出されたらしい。感じやすい美子は、バイブが振動しっぱなしのため、何回もアクメを迎えていたのだ。これで痴漢のターゲットにされないほうがおかしい……。いいところを邪魔された美子は、痴漢の代わりにと二人にチ○ポをおねだりする。美子もバイブよりは本物のほうがいいのだ。すでに12回もイっているため、アソコはビチョ濡れ。前戯なしのいきなり挿入でも、敏感になったアソコがチンポを締め上げる。二人はせっせとセックスしてあげて、次の日にも、友人を連れて3人で美子の感じやすい身体をいたぶるのだった。