武器対戦格闘ゲーム「ソウルキャリバー」シリーズに登場するキャラクターの中でトップクラスの人気を誇っている「ソフィーティア」は、豊満な肉体を持つ人妻剣士。ふる屋「淫獄の聖母 – 淫夢篇 -」は、母であり、聖女であったソフィーティアが受け入れた、淫らで過酷な運命と真実を、息子でソウルキャリバー5の主人公パトロが夢見に知るお話。ソフィーティアのムチムチな肉が嬲られ、人妻の肢体に夫以外の男達の熱い肉棒が穿たれ、ぶちまけられる。

息子に、ママの獣みてぇな嬌声聞かせてやろうぜ！ママ～♪

ソウルキャリバー4の聖戦士であり、人妻のソフィーティアは、娘の命を救うために聖女の身でありながら闇の眷属に身を堕とすこととなる。その豊満な肉体が醸し出す雌の香に誘われるかの如く、闇の因子に侵された男達が貞淑な人妻に群がり貪り尽くす。「ダメェ、こんな姿見ちゃダメぇ!! おひりラメなのぉ♪」と、ケツ穴を掘られ声色が変わるソフィーティア。豊満なおっぱいからは、母乳が搾り出される。もちろん、旦那の子種ではないことは確かだ。愛する夫を想いながらも、愛する家族のために不貞を続けるソフィーティアには、「娘を救いたい」という逃げ道を残しながらも、背徳の悦楽に身を焦がす。
　

・淫獄の聖母 – 淫夢篇 -
・作者: ふる屋
・価格：735円