卑猥な機械に責められ続け強制絶頂で気絶してしまう東方うどんげ
二次創作が盛んな東方Projectは、幻想郷を舞台に日常を描いたものが多いが、もなかうどん「うどんげ 強制絶頂装置」は、東方では珍しいメディカル系(機械姦)による凌辱をテーマにしたエロマンガ。東方Projectの「鈴仙・優曇華院・イナバ」(うどんげ)が卑猥な機械に責められ続け、強制的に絶頂させられてしまう。
ボールが流れてっ……らめてぇぇぇぇ、もうっイッちゃうぅぅっ
うどんげは、もともとは月に住む「月の兎」だったのだが、現在は月から逃げ出して幻想郷にある永遠亭で暮らしている。永遠亭での位置づけは雑用係であり、薬師の師匠である八意永琳(えーりん)に学びつつ、日々さまざまな雑用をこなしている。えーりんから押しつけられた今日の雑務は、河童に盗まれた薬を取り戻すこと。厄介なことを頼まれたと思いつつも、正義感の強いうどんげは、河童のアジトに単身乗り込んでゆく。しかし、河童に薬を盛られ眠りこけている間に、河童が開発した拷問装置に拘束され、これまで経験したことのない快楽を身体に叩きこまれる。手の形をした機械がオマンコをくぱぁっと広げ、そこに数珠つなぎとなった快楽玉が何度も行き来する。最も感じやすい部分を何度も擦られイかない女の子はいない。うどんげは何度も何度もアクメを迎えとうとう気絶してしまった。うどんげは、このまま河童のアジトで性奴隷と化してしまうのだろうか?
・うどんげ 強制絶頂装置
・作者: もなかうどん
・価格:525円