女しかいない離島「女体島」で子作り孕ませハーレム生活を満喫♪
女性は適齢期になると、子を孕むため淫化する。しかし、男のいない離島では、ひとりエッチで夜の寂しさを紛らわすしか方法がない。月下冴喜「寝取りネトラレ女体島」(大洋図書)は、女だらけの島に赴任してきた若手医師が、島の女たちにザーメンを根こそぎ搾り取られるハーレムストーリー。島に住む女たちは孕むまで、肉棒をおねだりし続ける。
島の呪いを解くには美人巫女とエッチしなければならない?
南方にある離島「女体島」に赴任してきた若手医師・鬼頭竜二は、島に若い女性しかいないことを訝しく思いながら、島民の治療にあたっていた。独身男が赴任してきたとあって、島の女たちはにわかに色めきたち、漁師の娘兼狩人・夏目みかは、なんとしてでも竜二の子種をもらいうけようと、さまざまな手を使って誘惑してくる。そんなみかの行動をけん制するのが、ナースの琴葉さくやだ。彼女はその美貌と、いつも竜二のサポートをする仕事柄、とうとう竜二と結ばれることに成功。それを知ったみかは、竜二を海に連れ出し挿入をせがむ。島の女性たちが一様に欲求不満であることを知った竜二は、これも治療と重い望みどおりに、濡れそぼった蜜壺に挿入。しかし事は、それだけでは済まず、山に住む巫女から呼び出しが。彼女は、女体島かけられているという呪いの主なのだろうか?
・寝取りネトラレ女体島
・作者: 月下冴喜(若宮参太)
・価格:210円