秋は実りの季節。美味しい果物や松茸をいただくためには、美しい水と栄養たっぷの土が必要となるが、放射能で汚染されてしまった近未来の日本では、安心安全で栄養満点の新鮮な果物や野菜を作るための水と土が不足していた。そこで開発されたのが、女体に実らせる「マン耕栽培」。なめぞう, 赤髭「モギたてっ! マン耕栽培～女体ファームへようこそ～【フルカラー】(1)」（カゲキヤ出版）では、女の子の身体に実ったいちご狩りの風景を楽しむことができる。美味しいいちごをいただいたあとは、肉棒で膣内を耕して蜜をたっぷり出してあげないとダメだぞ。

日本男児たちよ…自らのクワで力いっぱいアソコを耕せっ!!

産業廃棄物、有害物質、放射能などによって汚染された地球では、土耕栽培、水耕栽培は、継続が限界に達しようとしていた。そこでいちご農家が開発したのが、汚染が進む土や水に変わり、女の子のカラダを使った新農法。その名も「マン耕栽培」。女性の身体は母なる大地。子どもも産めば、野菜と果物も作る。日本の神話にも、身体中の穴という穴から食物を取り出す女神も存在した。そこからヒントを得て、女の子の身体を使って農作物を作ることに成功した。厳選された女の子はい土となり、身体には美味しいイチゴがたっぷり。いちごを甘く育てるには、蜜をたっぷり出させる必要がある。そのためには、男たちが肉棒で母なる大地を耕す必要があるのだ。

・モギたてっ! マン耕栽培～女体ファームへようこそ～【フルカラー】(1)
・作者: なめぞう,赤髭
・価格：420円