オークに身も心も調教し尽くされたエルフ姉妹が触手の苗床と化す!
高貴で美しいエルフが、下劣で醜いオークに犯される姿は、二つの存在の落差が極度に大きいゆえに、強烈なエロさを醸し出す。そのため、凌辱がテーマとなっているエロマンガやエロゲーなどで、繰り返し描かれてきた。吉井テック社「エルフはオークの肉便器」は、エルフの姉妹が、オークたちによって犯されまくる凌辱劇。聖なるエルフ姉妹が徹底的に汚される背徳の痴態がエロエロな一作だ。
オークに輪姦されまくった挙げ句に最後は触手の苗床に!?
オークに妹が連れ去られてしまったため、エルフの姉が取り戻しに行ったところ、逆に返り討ちにあって捕まってしまった。「わたしはどうなってもいいから、妹を村に返してあげて……」とオークに懇願する姉。姉から自分を好きなようにしていいという提案に、オークたちは飛びついた。そして、「その身体で俺たちを満足させたらな妹を返してやるよ」と条件を出した。妹想いの姉はオークの言葉を信じ、自分の純潔を捧げる決意をした。その日から姉はオークの住処に監禁され、精液が逆流するほど穴という穴を嬲られる。食事代わりに精液を飲まされ、姉の身体が快楽に堕ちた頃、助けると言っていた妹も同時に陵辱の限りを尽くされてた事実を知る。時すでに遅し……エルフ姉妹はオークたちに散々凌辱された挙げ句、用済みになったとたん触手の苗床として打ち捨てられてしまうのだった。
・エルフはオークの肉便器
・作者: あ、吉井テック社だ!
・価格:630円