憧れの美術教師を自分の言いなりにして婚約者から寝取る「催眠無双」
やりたい盛りなのに大事に童貞を守っていた主人公が、突然、無敵の催眠術でなんでもやりたい放題になった!? ディーゼルマイン「催眠無双」は、ごく普通の高校生が催眠術を身に付け、欲望に任せて女性たちに好き放題するADVだ。もし催眠術で、あんなことも、こんなこともできるとしたら、あなたならどうする?
やりたい盛りの主人公が、ある日、Dカップ巨乳から色気がプンプン漂ってくる美人美術教師・泉田琴音に個人指導してもらえることになった。密室で2人きりの濃密な時間、琴音の強烈な魅力に、主人公はあらぬ妄想を抱く。「もし『性的指導』も先生にやってもらえたら……」。想像しただけでクラクラして、鼻血を噴出させてしまう主人公。
そのとき、主人公の目に「超強力な催眠術で、あなたもすぐに友人知人を意のままに!」という雑誌のコピーがデカデカと映し出された。いかにもあやしげなコピーだが、先生とやりたい一心で指輪の購入に踏み切る。数日後、届いた指輪はいかにもチャチで偽物っぽい。だまされたと思いつつも、まだ心のどこかで諦めきれない主人公は、最後の個人指導で、覚悟を決めて「…もっと大人の気持ちいいことを教えてほしい…」と言ってみた。
琴音の反応は特になく、主人公は一瞬「やっちまったか?」と大後悔するが、講義の内容が徐々に怪しげなものに変わっていき、ついには、琴音がズボンの中から主人公のチンコを取り出して、手コキに発展。「あまり詳しくないから……」と顔を赤らめ、一生懸命奉仕をしてくれる琴音の顔面に向けて豪快に射精してしまう主人公だった。
憧れの美術教師を自分の言いなりにして婚約者から寝取れ
「ふふふ……はしたないなあ、琴音」「だ、だってぇっ……き、気持ちいいんだもんっ! あああ……や、やっぱり、セックス……好きぃっ!」。催眠術を使って自分のことを死ぬほど好きにさせることに成功した主人公は、自分を婚約者と誤認識させ、催眠で動けなくした婚約者の目の前でセックスをするという暴挙に出る。
「なぁ……琴音。婚約者って誰かな?」「やあねぇ……何を聞くの? うふふ……あなたに決まってるじゃない」。ちらりと婚約者を見る主人公。目を血走らせて俺たちを見ている。琴音は童貞を卒業させてくれた大事な人だから、渡すわけにはいかないんだ。
「琴音、これから毎日毎日セックスしてあげるから」「ほ、ホント!? ああ……う、嬉しいぃっ! あなたも……忙しいから……ぁあ……セックスできなくて……欲求不満だったの!」。俺は腰をしっかりと捉えて、ピストンする。
「ああっ! んんくぅ……はぁああぁっ! い、いいのぉっ! いいのぉっ! んんふううぅ……くぅふぅ、んんはぁっ!」。婚約者は、相当なショックと動揺を受けたらしく、俯きながら体を震わせていた。