にゃんこ夫人様が贈る熟女母満載の初コミック「熟濁母は僕のモノ」
人はしてはならないことをしているときが、最も集中力が高まるものだ。それがエッチなことになると、ふだんでは味わうことのできない深い快楽を得ることができる。禁忌をおかしてしまった母子は、誰にも言えない秘密を持つことによって、より強固につながることを求めるようになってしまうのだった。にゃんこ夫人様「熟濁母は僕のモノ」(オークス )は、だらしなく垂れ下がった熟女の愛欲を描いた背徳ストーリー。
淫靡な異常愛に耽溺し続ける親子の導き出した答えとは?
大好きなお母さんは、おっぱいをなめると気もちよさそうなこえを出す…。ママのおっぱいを吸う習慣がなかなか抜けなかった息子は、成長するにつれ、大好きなママが喘ぐ舌ワザを身に付けていた。息子のママへの探究心はおっぱいだけに止まらず、友達に借りたローターでママのアソコを擦り上げる。息子の大人びた行動に驚きつつも、押し寄せる快楽を止まることができない母は、いけないことだとわかりながら息子との「秘密のゲーム」を続ける。そしてついに、息子のちんぽを受け入れる日が来た。いつかこうなるとわかっていても、背徳感に苛まれ余計に感じてしまうママ。けだもののような声を上げるママの痴態を楽しみながら、息子は膣奥にママへの思いの丈をブチ撒けるのだった。
・熟濁母は僕のモノ
・作者: にゃんこ夫人様
・価格:1,100円