五穀豊穣を願う村祭りで豆を剥かれて極太野菜を突っ込まれる人妻
旧いしきたりの残る村で行われる神事は、五穀豊穣を願うというのが建前であるが、本当は子宝を願うフリーセックスのイベントだった。ささきタツヤ, 赤髭「淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(1)」(カゲキヤ出版)は、山奥の農村に夫と共に越してきた人妻は、旦那不在の村祭りで、男たちに種を植え付けられてしまう凌辱ストーリーだ。
だめ…そこの皮を剥いたら…イッちゃうからっっ!!
山奥の農村に夫と共に越してきた人妻・あやのは、親切な村民の手を借りながら田舎暮らしを楽しんでいた。生活も落ち着いた頃、いつも世話になっている村長から村の集いに誘われる。なんでも、近くの神社で昔からの風習でもある豊作祈願を兼ねた神事を行うらしい。しかしいざ行ってみると、そこには大勢のフンドシ男たちの姿が……。そして、あやのも、「村外からやってきた人を神様に見立てるため」というならわしと言われ、ふんどし姿になる。そして、どんどんお酒をつがれ、酔っぱらってきたころに、逞しい男に肩車され縄の張ったお神輿の中央へ運ばれみんなでかつがれてしまう。恥ずかしさに耐えるあやのだが、縄がアソコに食い込み気持ちがよくなってしまう。そして降りたときに、「郷に入れば郷に従え」と村長に言われ、代わる代わる犯されてしまうのだった。
・淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(1)
・作者: ささきタツヤ, 赤髭
・価格:315円