ボーインフレンドを寝取られた上に蹂躙され悔しいけど濡れてる…
凛々しかった正義のヒロインが快楽に堕ち、ちんぽをねだるメス犬と化したとき、読む者の征服欲は満たされ、身体中の血液が下半身に集中する。あきやまけんた「堕落園」は、「ダーク」「ハード」をテーマにした凌辱ストーリー。大好評の妖魔ハンター凌辱シリーズに5本の読み切りを加えた自信の作品集だ。
ちんぽ狂いのメス犬となり果てた妖魔ハンター・ミサキ
敵に捕まってしまった妖魔ハンターミサキ。ボーイフレンドのサトシを人質に取られ、さらに本当はサトシのことが好きだった幼なじみのミチルに妖魔が素直になる薬を与えたため、サトシがミチルに寝取られてしまう。しかし悲しみに暮れる暇もなく、ミサキのことが昔から好きだったのに振られるばかりか、危害を加えられたというオタク二人組に蹂躙されてしまう。最初は嫌がっていたミサキだが、妖魔に素直になる薬を注射されて体がほてってどうしようもなくなる。おまんこに、二人の男に代わる代わるちんぽを挿入され、下のお口のみならず上の口にまで無理矢理ペニスをくわえさせられたり、アナルとマンコの二穴責めで頭が真っ白になるミサキ。もはや、凛々しかった妖魔ハンターの面影はどこにもなく、肉棒をねだるメス犬になり果ててしまうのだった。