我が子のため金持ち爺に肉体を差し出し絶頂ゲームで寝取られた妻
愛する我が子のためなら、母親は自分の身を差し出すこともいとわない。しかし苦難には耐えられても、甘い快楽には耐えきれないのが女という生き物。イナフミン「ヒトヅマカリ」は、難病の我が子を救うために資産家の男に身を差し出した人妻が、徹底的なエロ責めによって我を忘れ快楽の中で寝取られていく48pのエロマンガだ。
もうだめぇ…許してアナタ…ワタシこのままじゃ狂っちゃう……
美しい妻・ミサキ、そして最愛の息子ユウタとの家族生活は幸せそのものだった。しかしユウタは難病にかかり入院してしまう。その治療のためには最新の医療技術が必要で、億単位の金が必要となると医者から告げられる。絶望に包まれる夫妻だったが、医者は最後の手段として二人にとある資産家を紹介する。その資産家、藤ノ宮が要求してきたのは、妻ミサキの肉体だった……。といっても単に彼に抱かれるというだけではない。ミサキに課せられたのは、「絶頂をガマンする」という淫らなゲームだった。肉体を拘束したうえで性感を刺激する機械にかけられ、絶頂ギリギリの快楽を与え続ける。機械にはすぐに絶頂を迎えるためのボタンが用意されている。イキたいという欲求に耐えることができればミサキの勝ち。絶頂を求めて自らボタンを押すと「お仕置き」が執行される。そのゲームに挑んだミサキは、貞操を守るため淫らな愛撫に耐え続ける。しかしイカせてもらえぬギリギリ状態のまま8時間が経過し、ガマンの限界に達した彼女は、ついに絶頂を求めてボタンに手を伸ばすのだった……。