兄妹の肉体関係があってこそ家族の絆は強固になるものなのだ?
近頃は、最後のよりどころとして、家族の絆が尊ばれる傾向がある。しかし、ここで紹介する家族は、ちょっとイキすぎてしまったようだ。山田ワイト(画)/鱗(作)「家族で性教育-母と妹にハメた記念日 2」(ウェイブZR)は、成人した記念に両親のエッチを見た兄妹が、両親のいぬ間に暴走してしまう近親相姦ストーリーだ。
お願い…私に…お兄ちゃんのおちんちんいれてぇ…っ♪
「大人になったお祝いに、とびっきりのプレゼントをあげる」。18歳になった妹への両親からの誕生日プレゼントとは……父と母が体を使って教えるエッチの実践教育だった。そう言われて兄と妹が両親の部屋に行くと、父と母は濃厚エッチの真っ最中。両親の性行為を間近で見せつけられ興奮した兄を母が柔らかいオッパイでつつみ、妹のナカを父が太い指でかき回す…。妹は、父の巧みな指づかいに興奮し、兄は母に導かれる。こうしてお互いを男女として意識し始めた兄妹は、両親のいない間に2人だけで「家族の絆」を強めていくこととなる。妹は、処女までは奪われないと思っていたものの、父そっくりの兄の指づかいに興奮し、あれよあれよという合間に、我慢できなくなった兄の肉棒を受け入れてしまうのであった。
・家族で性教育-母と妹にハメた記念日 2
・作者: WコミックスZR/鱗(作)
・価格:472円