「進撃の巨人」好きの腐女子にとって、リヴァイ兵長は格好のホモネタキャラだ。そしてそれはミカサにとっても同じことだった。長崎インター「珍撃の夜這」は、やたらエレンに絡んでくる兵長を警戒したミカサが、エレンを間違った道に進ませまいと体を張って夜這いをかけちゃうエロマンガだ。

股間の物件を大きくさせてミカサの膣奥に進撃するエレン

ある晩、エレンが寝床で一日の疲れを癒やそうとしていたところに、二人の女子が押しかけてきた。やってきたのはミカサとサシャ。ミカサがいうには「兵長が最近やたろエレンに絡んでいる」「あれはきっとエレンの体を狙っている」との由。そして彼女たちは、エレンが間違った道に進まないよう、夜這いをかけにきたという。ミカサはもちろんエレンのことが大好きだから。そしてサシャは、干し肉と芋で買収され、エロ行為に参加したというわけだ。貪欲な肉食系女子である二人は、エレンを誘惑する。激しい訓練により鍛えあげられた肉体は、引き締まっていながら出るところはしっかり出ていて、少年の性欲を激しくそそり上げる。そして二人の勢いに流されるようにしてエレンはセックスに耽り、しゃにむにピストンしまくるのだった。

・珍撃の夜這
・作者: 長崎インター
・価格：735円