人間を自由に操る人形が自分のものとなったらウハウハだが、人の手によって自分の彼女が犯されるなんて考えるだけでも嫌だ。ロボ一徹「操り人形の館 ～人形に操られる美人姉妹～」は、操り人形によって純真な姉妹が処女を奪われた上に、彼氏の前で犯される寝取られストーリー。目の前で犯される彼女を見守る主人公の気持ちとは。

さぁオジさんにメス穴を見せておくれ～ほれほれもっとマンコ使いな！

タケオは幼馴染の姉妹であるハルカ・チナツと一緒に旅行に出かけていた。三人が泊まった場所は海辺の崖上にある不気味な洋館。その洋館には洋館の管理人の趣味で様々な女の人形が飾られていた。今回の旅でタケオには目的があった。それは長年想い合っていたハルカと結ばれること。夜、三人は各々の部屋で休息をとっていた。そこへ管理人が音もなく姉妹の部屋に近づいていく、 その手には姉妹そっくりの人形が握られていた……。管理人は、人形で姉妹を操り、タケオの目の前で姉妹を犯す。人形がある限り、三人には為す術がない。人形の力により、ハルカは管理人の上に跨り必死に腰を動かす。タケオが夢にまで見た裸のハルカが……なんでこんなことに。

・操り人形の館 ～人形に操られる美人姉妹～
・作者: ロボ一徹
・価格：945円