大型絶頂機械に性器拡張され小型絶頂機械に輪姦されイキもがく少女
人間による陵辱は、犯すほうの体力となったり、SEXに飽きたら終了する。しかし機械による陵辱は果てしなく、また容赦がない。巨大軌道要塞強襲「絶頂計算機」は、機械に快楽を与えられ続け性器が破壊してしまう少女の悲劇。最初は抵抗していた彼女だったが、何度もイッてもまた反応してしまい、のべつまくなしにイキ続ける淫らな身体へと加工されていった。
激しく硬直・弛緩を繰り返しながらイキ続けるしかない少女
大型絶頂機械は、膣内を十分に埋めつくした姦通チューブを確認すると、腰を回し膣奥を掻き回す。局部破壊の仕上げと、充血したままの性器から最後の一滴まで快感を搾り出す。絶頂してぐったりしていた少女も、執拗に膣内を嬲られては堪らない。身体をひねって抵抗するが、がっちりと押さえこまれたままで微動だにできず、少女は絶頂穴ほじりをそのまま受け入れるしかなかった。痙攣したままの腹部にあわせて、局部にぽっかりと空いた穴もイキ汁を垂らしながらパクパクと空気を咥え込む。