学園の女は俺のもの!催眠でいいなりにして精液まみれにしちゃうぞ
かわいい女に自由意志などいらない。ただ俺のいうことに従い、素直に股を開いてチンポをおねだりしていればいい。催眠に身を委ねてしまえば、セックスのことしか考えない肉便器として、幸せな人生を送れるのだ。とんとろ「催眠陵辱学園」は、催眠能力を持つ男が女どもを片っ端から自分のものとして犯し抜いちゃうお話だ。
あ!イグイグッ…イッちゃう…おかしくなっちゃう……っ!
剛田強志。彼は敏感すぎる包茎粘膜の持ち主であり、その力で、人間の心の内側まで感じとることができる。呼吸、脈拍はもちろんのこと、ホルモンから脳内物質の分泌具合まで、ありとあらゆる情報がチンポに集まってくる。それを利用すれば、女の子を手込めにするなんて朝飯前、いや朝勃ち前というくらい簡単なことだった。
女を思い通りに操る能力を持つ彼は、クラスメートのかわいい子はすでに全員自分のモノにしている。自分以外の男に触れたら吐いちゃうほどの、自分専用マンコにしてしまっているのだ。さらに町で見かけた女の子も、片っ端から自分の学校に転入するようにさせた。その結果、彼の周囲にはそのオチンポをおねだりしてやまないハーレム要員ばかりとなった。毎日毎日とっかえひっかえしてやりまくり、次から次へと孕ませまくる。お前の女は俺のモノ、俺の女は俺のモノ。催眠ってやっぱり最高だぜっ!!