正義感に駆られたうら若い少女たちは、身を挺して悪との戦いに挑む。しかしいかに強力な力を持っていても、しょせんは小娘。卑劣な罠を使えば悪に堕とすのはわけない。コメコウジ「異種姦洗脳～変わりゆく女戦士達～【case3】」は、異種に脳を蝕まれ快楽に染まり堕ちる女戦士の凌辱劇だ。

うひょ～!! き、きもちイィィィィ！うらぎるのって、さいこぉ♪

ある日、遠征の帰路の途中、小さな国の戦士団をまとめる戦士団団長ファルネシア・クローゼンは、魔物の群れから仲間を守るために一人囮となり仲間を逃がす。自らも生き残るため孤立しながらも多くの魔物を屠り脱出の機会を伺っていたが、奮戦空しくついに追い詰められ、恥辱のときを迎えようとしていた。顔に張り付いた魔物が脳に直接的なダメージを与える。ファルネシアは全身が痺れ、意識が遠のいていく。魔物によって酸素補給までも管理されてしまった脳はもはや停止と呼べる状態にあり、ファルネシアの肉体は、抵抗もできないまま魔物による快楽に染め上げられていくのだった。

・異種姦洗脳～変わりゆく女戦士達～【case3】
・作者: 蕎麦とマヨ
・価格：735円