女はみんな肉便器!催眠導入薬で学園の女子も女教師も犯しまくり
女を性欲を満たす道具としてしか見られない人間にとって、出会いだの恋愛だのといった、ヤルまでのプロセスは不要だ。相手の意志など気にせずとにかくセックスがしたい。催眠はそんなときのファイナルアンサー。浪漫書店「催眠の遊び方~全104ページ」は、催眠導入薬で学園の女を好き勝手に犯しまくるデジタルコミックだ。
催眠薬を手に入れた!世界は俺のハーレムとなった!!
祖父が残したノートに従って、相手になんでもいうことを聞かせることのできる催眠導入薬を作り上げた主人公。その薬をチョコレートに混ぜて持ち歩くことにした主人公は、学園で目に付いた女の子たちに次から次へとチョコレートを食べさせ、自らのおもちゃにしていく。最初のターゲットに選んだのは、部活が終わったばかりの体操服姿の少女2人。さらに催眠で奴隷化した少女を手先にして、学年の人気者である女子も我が物としていく。それだけでは終わらない。女教師までもいいなりにし、その爆乳ボディをモノにした主人公。彼の欲望は止まるところを知らず、美しい女たちはその肉体を彼に捧げていく。
・催眠の遊び方~全104ページ
・作者: rbooks
・価格:735円