借り切った広いお風呂で、ひとまわ以上も年下の女の子をまたぐらに載せみる。色白のむちむちボディは肉棒を軸にして上下にスライド運動を始めあえぎ声はお風呂中をこだまし始める。お風呂の波打ち際に寝そべっていても、石鹸よりもすべすべのやわ肌と、薄い陰毛の向こうの火照ったほら穴は直立したペニスを咥え込んで離さない。濃厚なキスの後でフィニッシュを迎える頃、女体の身体の芯からは、お風呂を濁らせるほどに愛液が吹き始めた。

「団地妻は蜜の味」は、マ○コがふたつあるという画期的商品。しかもかなり生々しいリアルなマ○コが大小二つ！！！ルックスの時点で革命的なのに使用すると更にすごいことに！正面のマ○コに挿入し奥まで押し込むと、上のマ○コがくぱぁって開くこの絵図はなんなんだ！入れるたびにくぱぁ！ 入れるたびにくぱぁ！しかもどっしりとした肉厚に挟まれて普通にオナホとしても気持ちいい！上のマ○コから汁（ローション）があふれて図らずもぐちょぬれプレイになってしまっても構うものか。ち○ぽもうひとつもってこーい！

・団地妻は蜜の味