彼女が居酒屋で元同級生の口マンコと化す究極の寝取られ劇
ぼくの彼女は便利な携帯トイレ。元同級生たちが、オナホール代わりに、ひなのマンコを使っていく。濡れすぼった膣内部から愛液が分泌される様子も、チンポと絡み合って子宮めがけ精液が噴出される様子も、すべて目の前にさらされるのは屈辱以外の何物でもない。UN_CONSCIOUSの「ぼくのカノジョは肉便器~究極の寝取られ彼女~」は、彼女の無残なアヘ顔を見ているしかない彼氏の寝取られストーリーだ。
ぼくは21歳、カノジョは19歳。大学のサークルで知り合った後輩だ。ぼくは自分の家に暮らしながら、1週間に3回は、カノジョの家に泊まるという二重生活をしている。それは幸せな生活のはずだった。ところが最近カノジョの様子が明らかにおかしい…。
「今から寄るわ」「だめだよ、彼氏来てるもん」「寝てるんだろ?」「寝てるけど…」「玄関で5分でハメるだけだから、ケツ出して待ってろよ」。実は彼女、高校のころにバスケ部の肉便器として部員たちのオナホール代わりとなっていたのだ!
同窓会の2次会で、元同級生たちに、店の中でハメられるひな。以降、元同級生たちにいいように使われているようになった。彼女の家で輪姦の真っ最中に、ぼくは電話をかけたのだが、彼女は肉棒を挿入されアヘアヘ状態。
ぼくとひなの1周年の記念日に、ひなが一所懸命作ったカレーに気づいた元同級生たちは、自分たちとひなのミックスジュースをカレーに混入。何も知らないぼくに食べさせて面白がるのだった…。
あとから彼女が寝取られていた事実を知ったぼくは、どうすることもできず、元同級生たちの悪行を茫然と見ているしかなかった。