早熟でエッチだけど天真爛漫な養女とエッチ三昧の日々を送ろう

主人公のやよい(名前変更可能)は身寄りのない少女。ある日、かつて弥生の母親と縁があったという男性が現れ、弥生を引き取って養女にしてくれた。このお父さん、イケメンで優しくて紳士的と、やよいの理想そのものだったんだけど、ただ一つだけ問題があった。このお父さんは変態だったのだ。その夜、お父さんは弥生の布団に忍び込んできて、あろうことかやよいの後ろの処女を奪ってしまう。スタジオカメの「お父さんとわたし」はこんなエピソードから始まる。

早くわたしの前の処女を奪ってくださいとねだる養女!

養父と養女という近親相姦ギリギリなところをテーマとした作品だが、この手の作品にありがちな背徳的な暗い部分というのがない。いきなりアナルを蹂躙されてやよいは驚いてしまうが、すぐに現実として受け入れてしまう。世にある多くのエロゲとは違い、会ったその日に即合体なので、「いつになったらこのヒロインとエッチできるんだ」とイライラすることがない。それでいて奪ったのは後ろの処女のみで、前はまだ手をつけてない、という状態なので、「いつ前も奪うのか」とドキドキしながらゲームを進めることができる。やよいは「この子いったいいくつなんだろう?」と疑ってしまうほど外見も精神も幼く感じられるのだが、性格はかなりエッチで、「お父さん」に早く前の処女を奪うように淫語をたっぷり混ぜて迫ってくる。エッチの時のセリフもかなりストレートだ。エンディングはひと通りしかないが、ゲーム序盤から仕込まれていた伏線がひと通り回収されるのでクリア後相応の達成感を味わえる。

宅配恥女~縛られて運ばれる(3)
・出版社: スタジオカメ
・価格:2,625円


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