最近のエロゲやエロマンガは催眠モノが花盛り。でも「そんなに効くわけないじゃんｗｗｗ」と思ってしまうのも事実。シチュラボ「剣巫催眠」の「ストライク・ザ・ブラッド」雪菜も、催眠なんて絶対に効かないと思い込んでいた人間の一人。しかし自分には効かないという思い込みが、陵辱を招いてしまったのだった……。

催眠術なんて効くわけないのに…体が勝手に……

「姫柊雪菜」は、獅子王期間に使える攻魔師。剣巫である彼女は自分の精神力に自信を持っていた。なので催眠術なんて自分に効くわけがないとタカをくくっていたのだ。そんな彼女に暁古城からかけられた催眠術。それは「肉奴隷になる」というモノだった。かけられたときは全然効かないように見えた催眠術だが、それはタイムラグとともなって彼女に効果を発揮していた。そして学校で、クラスメイトたちが周囲にいる状況で肉奴隷になってしまった雪菜。意識はハッキリしているのに、襲いかかってくるクラスメイトたちに逆らえない。そんな彼女に対し、少年たちは次から次へと欲望のままに、肉棒を突き立ててくるのだった。

・剣巫催眠
・作者: シチュラボ
・価格：630円