誕生日プレゼントにフェラを要求したら発情してオマンコもくれた姉

urasma1003_28身内への誕生日プレゼントはなるべく安上がりで済ませたい。お手製の「お手伝い券」は子供ならかわいいものだが、大人になってからそれをあげちゃうと大変なことに…。Okiraku-SO「姉さんとプレゼント」は、いい年こいて誕生日プレゼントにお手伝い券をわたした姉が、弟にエッチなお手伝いを要求されちゃうエロマンガだ。

ほらっ 何でもするっていってたじゃないか……

姉は毎年誕生日になると、いちおうプレゼントをくれる。しかしそれは毎年のごとく、お手製の「お手伝い券」。「いつでも使って」といわれはするけど、料理はできないし、ほかのこともてんでダメな姉に頼むことなんて思いつかなかった。でもよく考えてみると使い道はあった。「フェラしてほしい」。

何でもするといった手前、やらざるを得なかった姉はちょっとヤケ気味に弟のチンポをしゃぶり始める。しかししゃぶっているうちに興奮したのか、精液をゴックンした後、「次は何を手伝えばいいのかな」とオマンコをくぱぁと開き、息を荒らげながら誘ってくる。

こうなったらもう要求することは一つしかない。「SEXしたい」。そうお手伝い券に書いて、姉に手渡す弟だった。

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