数々の少子化対策も大した効果を得られず、問題が深刻化した近未来。政府は、精神論や特定の人物への依存を捨て、「薬物」によるより現実的な政策を打ち出した。昭和倶楽部「キメセクだぶるぴ～す!!せっくす○学校」は、つまり強力な媚薬によって、若年層のセックスを増やそうという取り組みの記録である。

ひゃあっ!ばいぶがぁ…んぁっ!あっ!とめてぇ!!やっ、ああっ!

政府はいくつかの○学校をモデル校に指定し、薬物「アヘポン」を使った性教育実験を開始した。騎乗位、体育着ファック、逆レイプ、乱交、3P……全員薬漬けの○学生を相手に、強力な媚薬を使ったセックス「キメセク」を繰り返す。まずは、教室で先生相手に薬物セックス公開授業。「もっもうだめぇ!がまん、できない!せんせぇ…おち○ちんいれてぇ!!」。生徒たちはイキまくり、実験は成功だ。男女ペアでリレーをしながらキメセク！男子のそのままの姿勢で、ペアの女の子におち○ちんを挿入。やがてお昼となり、楽しい給食は薬物乱交パーティーの場と化した。昼休みもアヘポン3P。「んぁ!だめっ、もっ…どっちも、きもちぃ!おま○ことお尻のどっちもぉ!!」。う～ん、アヘポンの威力は恐るべし、これならすぐに少子化問題は解決するかもしれないなぁ。

・キメセクだぶるぴ～す!!せっくす○学校
・著者名： 昭和倶楽部
・価格：735円