たった一度の過ちから少年たちの肉便器へと堕とされていく人妻
子どもを産んだことのある人妻の身体は、若い女の張りのある体とは違い、プニプニして包容力があって気持ちがいい。「淫花の雫 肉便器さや子35歳 壱」は、風船クラブ新作描き下ろし作品。旦那に尽くして来た欲求不満の人妻が、たった一度の過ちから肉便器に堕とされていく陵辱絵巻だ。
だめ!駄目よこんな…やっぱりこれは浮気になっちゃう…
閑静な住宅街に住む主婦さや子、何不自由ない生活だが子供はおらず、夫との生活は冷え切り、性交渉もなくなり欲求不満募らせていた。そんなある日、満員電車の中で出会った少年をトイレに連れ込みさや子は少年のペニスを自分の手でしごき、射精させてしまう。家に帰り後悔に苦しむさや子だったが、久しぶりのペニスの感触を思い出すとますます疼きが強まり、ついに少年とセックスをしてしまう。
快感と後悔に悶えるさや子だったが、そこへ少年の兄から突然の電話が入り……。呼び出されたさや子は弱みを握られてしまっているため、少年の兄にされるがまま。欲求不満も手伝って、若い肉棒に敏感に反応し、旦那への罪悪感などみじんもなく、若く激しいセックスに夢中になってしまうのだった。
・淫花の雫 肉便器さや子35歳 壱
・サークル名: 風船クラブ
・価格:735円