性欲処理用の肉人形へと堕とされたセイバーマリオネットの3人娘
「セイバーマリオネット」は1990年代後半に人気を博した、あかほりさとる・ねぎしひろし原作による少女型アンドロイドアクション。OVing「変態マリオネット」は、そのヒロインであるライム・チェリー・ブラッドベリーの3人がとらわれの身となり、凌辱され尽くすエロマンガ。乳責めを中心とした濃密なハードファックがエロエロだぞ。
肉体改造と凌辱の果てに肉オナホ人形へと堕ちる少女たち
ライム、チェリー、ブラッドベリーの3人は、ドクター・ヘスの策謀により捕らわれの身となってしまう。そして彼女たちを待ち受けていたのは、「データの改修と実験」を目的とした、さまざま凌辱だった。機械とはいえ精巧な彼女たちの肉体は、苦痛を感じもするし、快楽にまみれることもある。さらに肉体改造を施され、いやらしい体になった彼女たち。おっぱいを執拗に責められて性感を昂ぶらされるだけでなく、腹を殴られるなどの苦痛も絶え間なく与えられる。そして膣穴に突き立てられる巨大な肉棒……。激しすぎる凌辱の連続で、壊れていく機械の体、機械の心。助けを求めても誰も手を差し伸べてくれることはなく、ただただ男たちの欲望をぶちまけられていく。そしてセイバーマリオネットたちは、性欲処理用の肉オナホ人形と化すのだった。