街のあらゆる場所に設置された肉便器……。それは、男の夢であり、少女達の憧れの職業。平成女子流「肉便器工場～SEX SLAVE FACTORY～」は、公園に、駅前に、路地裏に、量販店に、自宅トイレに、いまや一家に一人といわれるまでに普及した「肉便器」の製造過程に密着取材したドキュメントだ。

ベルトコンベア式の大量調教から街頭での実地試験を経て市販化

便器製造会社が商品として「肉便器」を提供しており、それが普通に受け入れられている世界では、男は公園に設置されている肉便器でいつでも性処理を行うことが可能だ。女の子たちは、拘束M字開脚でマシン相手に強制的に処女喪失させられ、質より量をこなせるように、ベルトコンベアに載せて連続挿入射精で膣内を鍛える。この時点で、耐えられなかったり逆らう者は目隠し拘束で、路地裏に放置して見ず知らずの男たちにレイプされ調教。こうしてようやくモノになると、工場見学会などで連続アクメを披露できるようになる。こうして、市販化、家庭や公共施設への肉便器設置となるのだが、粗悪品には陰核肥大、四肢切断、巨乳化、何でもありの特価品肉便器としてのペナルティーが課されてしまう。

・肉便器工場～SEX SLAVE FACTORY～
・サークル名： 平成女子流
・価格：630円