アナルの快感を知らない女の子は人生の半分くらいを損してるゾ!
若いうちはついおっぱいやおまんこにばかり目が行ってしまい、お尻をおろそかにしてしまいがちだ。しかし男女を問わず利用できるアナルを排泄にしか使わないのではあまりにももったいなすぎる。十時企画「結衣のA感覚」は、露出趣味にハマっていた少女が、アナル拡張調教で新しい世界に目覚めるエロマンガだ。
こんな世界があったんだ!アナル感覚に目覚めたドスケベ娘
結衣は、雨が降る夜の公園で一人たたずんでいた。それだけなら別に何もおかしくはないのだが、彼女は一糸まとわぬ全裸だったのだ。雨の夜ということで人がいないのをいいことに、彼女は露出行為を行い、その快楽を貪っていたのだ。「こんな事してたらいつか大変なことになる……」。それは分かっているのだが、身体はいうことを聞かず、快楽を求める身体の疼きは止まらない。そして遊具のタイヤにおっぱいをこすりつけ、オナニーをしていたのだが、その現場をついにとある男に目撃されてしまったのだ。その日から、結衣の屈辱と快楽に満ちた人生が始まった。アナルポンプで、アナルを拡張され、性器同様、いやそれ以上にアナルを使えるようになった少女。これまで一人でしていた行為では得られなかった快楽が、彼女を虜にしていく……。