夜の駅で女の子と2人…暖をとるためには中出しセックスしかない!
今年の冬は寒かった。関東などでも大雪が降って、雪の怖さが身にしみた人も多かっただろう。厳しい雪の夜、身動きがとれなくなったときは、やっぱり裸であっためあうのが一番。てくのみくす。「マフラー女子学生雪蕩けレイプ」は、終電の終わった田舎の駅で、可憐かつ巨乳な美少女とヤリまくっちゃうお話だ。
雪の降る夜、駅の待合室はエロエロ空間と化す
終電の終わった駅はガランとして寂しい。とくに廃線寸前の田舎のローカル線はなおさらだ。駅員である主人公は、終電が終わった後の一時を過ごしていたが、そこに現れたのが終電を逃してしまった女学生。駅の待合室で一夜を過ごそうとやってきた彼女は、純粋であるがゆえに無防備。そんな彼女の瑞々しい肉体に欲情してしまった彼は、そのまま彼女を押し倒し、淫らな行為に及んでいく。最初はいやがっていた彼女も、しだいに快楽に流されていく。ほかに誰もいない駅舎に、喘ぎ声が朝まで響き続けたのだった……。
・マフラー女子学生雪蕩けレイプ
・作者: てくのみくす。
・価格:735円