いいこでちゅね~、だいちゅきなおちんぽ、ぶちこんであげまちゅよ~
女の子は無垢で純粋なほうが美しい。最も女の子が純粋なのはもちろん赤ん坊のころなのだが、さすがに赤ん坊を犯すわけにもいかない。そこで赤ちゃんプレイが重要になってくるわけだ。ゲノム社「PASTEL」は、おむつ大好き変態マゾっ娘である美人生徒会長が、たっぷりおちんぽミルクをごくごくしちゃうエロマンガだ。
ばぶばぶばぶ~、おちんぽみるくおいちいでちゅーっ
沙月は、勉強も運動も華麗にこなす才色兼備の生徒会長であり、学園中の憧れだった。しかし彼女には、人にいえない秘密の趣味があったのだ。彼女の秘密。それは「おむつ」が大好きなことだった……。おむつを着用し、赤ちゃんになりきって、学校でオナニーに耽る。それが彼女の最大の快楽であり、ストレス解消法だったのだ。おまんこはもちろん赤ん坊のようにつるつるにそり上げており、ぷっくりまんこはいつもぐちょ濡れ。そんな股間を包むには、おむつが欠かせないのだ。そんな彼女の秘密を知ってしまった後輩の少年は、赤ん坊化した先輩の、赤ん坊ルックに似合わぬ巨乳をもみしだき、おちんぽでもっと気持ち良くしてあげることにした。たっぷりおちんぽミルクを注ぎ込まれた沙月は、うれしそうに悦楽の声をあげるのだった。