いきなり「くるしい…いじり…たい…こすりたいよぉ……！……ち…ちん…ぽおぉ…おちんぽぉ…伊織……おちんぽごしごししたぃ……うううぅぅぅ……」である。…の前後にはハートマークがいっぱい飛び交う。画面にはかわいらしい女の子の絵。よく見なくてもスカートを大きなおちんぽぉが持ち上げている。ふたなりっ娘だ。体の一部が疼きまくって「おちんぽなでなでし」たいのである。常軌を逸し狂っているとしか思えないセリフと、萌えまくって見ている者のおちんぽぉまで疼きまくるかわいい絵。みさくらなんこつの狂気に狂喜乱舞できちゃうのが「ドスケベふたなりっ娘が人目を盗んで大声でセンズリ～朝からずっしり☆ミルクポット1.5L～」という作品。

ふたなり娘は伊織はその体のせいで内向的な性格で、周りの人とうまく接することができずにストレスを溜めている。ストレス発散の方法というのが、人目がないところで行うオナニー。といっても女性器ではなくもっぱら男性器をしごきあげるゼンズリ。自宅の部屋ではもちろんのこと、学校帰りの路上や授業中の男子トイレで、大きな声で卑猥な言葉を叫びながら大量のザーメンをまき散らす。

「ずっしりした……男の人のオチンポの……ニオイぃぃ……あああ………くさぁい…」と言うことはおちんぽぉで女の子としたいわけではなく、心は女のようで男の子に愛されたいのである。そんな夢がトイレの中で叶うなんてシーンもあり。たくさんのくさぁいおちんぽぉに囲まれて二穴を攻められ自分のくさぁいおちんぽぉからも白濁汁を噴き上げる。