姉との近親相姦の事実を知った妹は兄を避けるどころか積極的に……
人間のエロスは、背徳感にかられながらも、してはいけないことをしてしまったときに最高潮に達する。無限軌道, 赤髭「オレと姉さんの関係を知った妹が、仲間になりたそうにこちらを見ている。(3)」(カゲキヤ出版)は、両親不在の家庭で、姉と妹と一線を超えてしまう近親相姦ストーリー。デレ姉とツン妹に挟まれたハーレム生活は、背徳感満載で下半身のたぎりを抑えることは不可能だ。
んもう…Hな弟さんね♪シャワー浴びてくるから待っててね
主人公と姉は、すでにデキている。両親を亡くし、 二人暮らしをしているうちに、姉は母替わりとなり、弟は父を演じるようになり、いつしかまるで本物の夫婦のような関係になっていった。そして、いつしか2人は、一線を越えてしまったのだ! それは、純粋な性欲もあったかもしれないが、両親を早くに亡くした心の寂しさをお互いの肌が触れることで紛らわすようになっていたのだ。二人は、お互いに依存関係にあり、相手がいない生活は考えられなくなっていた。今日も朝から弟は姉の胸を揉みまくり、乳首の先端をクリクリ。しかし、 気持ちよくイチャついているところへ、 離れて暮らししているはずの妹が帰ってきた!さらに「私も仲間に入れてよ」だって!?
・オレと姉さんの関係を知った妹が、仲間になりたそうにこちらを見ている。(3)
・出版社名: カゲキヤ出版
・価格:324円