爆乳かつ巨根のいやらしすぎるニューハーフねえさんの反則的魅力
女の身体で最も男の目を惹き付けるのがおっぱいであることに異論はないだろう。そして男の場合はむろんオチンポだ。その両方のパーツを併せ持ち、なおかつ美人なニューハーフがいたら……。果物物語「悪戯ニューハーフ」はそんな妄想を具現化させたエロマンガ。エロくて美しいおねえさんに人々の目は釘付けなのだ。
フフフ…どう?エロいでしょ? ワタシのカ・ラ・ダ♪
豊かな胸、そして抜群のプロポーションを誇示するような、ピチピチのレギンス姿で街を颯爽と歩く美人。人々の目はその美貌に釘付けになるのだが、その身体でひときわ異彩を放っているのがその股間。とぐろをまくように浮き出て、異様なまでの存在感を持つその物体。それはまぎれもなくその美人のイチモツだった……。そう、彼女(彼)はニュウーハーフ。たわわな乳房と、極太のチンポを併せ持つ、究極のエロリストだったのだ!彼女は人の目を集めるのが大好きで、歩きながらオナニーをしてみたかと思えば、気になる女の子を誘惑してみたり……。いたいけな少女が、その圧倒的な色気に接したら、クラッとこないはずもない。ガチガチに勃起し、淫臭を放つその巨根に魅入られた少女は、未体験の快楽ゾーンに引き込まれていく。